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02.04  
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ヒュウガさん誕生日おめでとうございます・・・!


お祝いなにも出来てない・・・( ;∀;)というか考えようと思ったらなんでかアヤたんに邪魔されるの!アヤたん自分の誕生日が公式で出なかったからって・・・!

何か書けたら書きます。

(追記)

書きましたがやっぱり?アヤミカになりました。

あとアヤナミ様久しぶりすぎて言葉遣いおかしい。アヤたんもっと古くて難しい言葉使うね!

ほんのり甘めで別人度が高いですが、大丈夫な方はどうぞ。





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 体が温まりやすい体質なのか、ミカゲの体は常に温かい。


 以前、子供体温と言いたいのだろうと拗ねた口調で言っていたことがあったが、昔から低体温の人間からしてみればミカゲのそれは羨ましいものだった。
 体温が低いということは、それだけ不調を来し易い体になっているということだ。一人で暮らし始めた頃は、食事を疎かにすることが多々あった為に週に一度はどこかしら体に異常を来し周りから呆れられていた。
 そんな話をしたら、ミカゲはくるくると変わる顔で怒っているのか心配しているのかわからない表情を作って、生姜湯を差し出してきた。おそらく、あの子なりの気遣い。

 そんな事があってから、ミカゲは自分が眠っている時に私が同じベッドに入るのを許容するようになった。
 あの温かい場所を冷やさないよう、できるだけそっと滑り込むが、抱きしめた時に無意識に体を震わせるのを見る限りはあまりうまく行ってないのだろう。それでも、ミカゲは何も言わずに、抱きしめてくる冷たい腕を許容してくれている。

 腕の中に馴染む温かさを抱きしめて眠るようになってから、眠りの質がよくなった。それに、寝入りも。
 一度そんなことを、珍しく同時に布団に入った時に言うと、ミカゲの深い琥珀色の目が嬉しそうに輝いて、スローモーションが掛かっているようにゆっくりと相貌を崩しそうと呟く。

 「私が眠れることが、嬉しいのか」
 「ああ、アヤナミが、元気だって事だろ?」

 好きな人が元気なら嬉しいのは当たり前だろうと、柔らかな顔で言われると、そうなのかと納得してしまう私がいる。

 「確かに、健やかであることは良いことだな」

 
 ミカゲが健やかであるからこそ、この心地良い体温を満喫できるのだから。
 納得できる理由、それを見つけて安堵して、私は今日も眠る。


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