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かたかたすらしなかった!連れが録画してたはじめの一歩見出してつられてしまいました・・・うう。
切ないのでこの間かいてたボツったやつの中抜きみたいなのを置いておきます。
あと新年のできるだけ早いうちに幸せなミカゲを書く!あたい・・・来年の目標に月1更新入れたんだぜ。
今年は仕事の休み時間に振り返っておこうとおもう。
それでは皆様良いお年を!
私は仕事と仕事納めしてくる!
*アヤミカ。in軍部でアヤナミのベグライターな設定。
色々と中途半端ですが御容赦ください。。
きゅうと腰付近の服を掴んでみる。
驚いたのか足を止めたのにあやかって頭も腰に激突させた。と言っても実際はぽふりと音がする程度だったけど。
それでも相手にはかなり衝撃だったのか、俺が腰にくっついてからもしばらくまったく動かなかった。
一部の人間からは完璧だとか褒め称えられているこの人がこんなになるのは面白い半分、なんだか居た堪れない。
やがて躊躇うように頭に乗せられた手に、軽く息を吐いた。
「どうした?」
こちらこそどうしたのだと言いたい。
最初、自分がベグライターとして赴任した当初は避けるようにしていたのに、ある時期から唐突に一緒に居る時間が長くなった。
それだけではなく、こうやって触れてくる事も増えてきたのだ。
更には今のように、仕事が終わらずに私室まで持ち込んできた時も仮眠を取るのにベッドを貸してくれたりするようになった。・・・今まではどんなに自分が頼んでも持ち込みの仕事は自分ひとりでやるからと追い返されていたのに、だ。
漸く自分が認められたような気がしていただけなのだが、今ではそれだけではない気がしている。思い上がりなのかもしれないけれどもしそうでなければ少しくらいは自分からも譲歩させてはもらえないだろうか。
「俺は、大丈夫なんで、先にアヤナミ様がお休みになって下さい。その間に出来る範囲は片付けておきますので。」
顔は上げずに腹に力を込めて言うと、髪の流れに沿って撫でられていた手がぴたりと止んだ。
諌められるかと思ったがそうではなく、今度は丁寧に両手で服を掴んでいた手を離されていき眉を寄せる。そんな風に扱われてもどう反応を返せばいいのか判らない。こちらは何も知らない無垢な子供ではなく、多少は人の世も軍の厳しさや汚さも知っているのだから。
「お前からそんな提案が来るとは珍しい。」
驚いた声音で言うものだから、自分だってそのくらいは言うと反論しようとして顔を上げると、こちらを振り向いたアヤナミと目が合った。
無表情にこちらを見つめる瞳にも、声音に現れている感情は見えない。
声に出ているものが本当か、あるいは揺るぎもしない瞳が本当なのか。
どちらがアヤナミ本人の気持ちなのか判らずに、何を言い出すかわからない口を閉じるために意識的に口元に力を込めた。
いじょ!
更新する際にはいくらか修正しています。

