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02.04  
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キスの日ということで、ツイッターのRTで回ってきた下の場所と意味を使ってSSS作ってみました。

髪:思慕
額:祝福、友情
瞼:憧憬s
耳:誘惑
頬:親愛、厚意、満足感
唇:愛情
喉:欲求
首筋:執着
背中:確認
胸:所有
腕:恋慕
手首:欲望
手の甲:敬愛、尊敬
掌:懇願
指先:賞賛
腹:回帰
腰:束縛
腿:支配
脛:服従
足の甲:隷属
爪先:崇拝

 

テイト(→)ミカゲ、アヤナミ(→)ミカゲ?、ヒュウハク、の順で並んでます。


 

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テイト→ミカゲ


 

「テイト。」
 

親友に名前を呼ばれ振り向くと、額に暖かいものが触れる。
しばらく呆然と見上げていると、頬を染めて嬉しそうに佇むミカゲは、今日は何の日かと問いかけてきた。
 

「判らない・・・さっきのと関係があるのか?」
「そ!今日はキスの日なんだってさ。」
 

そういうと今度はキスする場所によってどう思っているかが変わるらしいと、場所と意味を教えてくれた。
ミカゲがキスをした額は友情と祝福。
ミカゲらしい場所と意味にテイトは顔がほころぶのを抑えきれずに、有難うと言った。
 

「あ、オレからもキスしていいか?」
 

そして自分から返していないことを思い出したテイトはそう尋ねると、嬉しそうに良いよといったミカゲの唇を当たり前のように奪っていった。



------
歪みねえうちのテイトさん。
お互い思いが交錯しているのをわかってても、一緒にいちゃってる感じ。




 





 

 


アヤナミ→ミカゲ?

 

まぶたに触れた感触に目を開けると、すぐ間近にあったミカゲの顔が自嘲気味に笑った。
 

「すみません、起こしましたか。」
 

労るように髪を鋤く手をぼんやりと眺める。
雲ひとつない空が窓の外を飾る中、昼間の陽光を遮るように顔を覗かせているミカゲのお陰で眩しさは感じられない。
 

「何故ここにいる。」
 

漸く意識が現実に戻ってくると、アヤナミはミカゲの手を取って訪ねる。
書類を捲りすぎて少し乾いた自分の手とは違い、ミカゲの手はみずみずしい。
 

「書類をお渡ししにきたら、テイトにここにいろと言われまして。」
「仕事は?」
「一応、ある程度は。多少残業が増えるくらいです。」
「そうか。もう少しだけ居られるか?」
 

これは意外だったのだろう。まばたきを繰り返して頷いた。
 

「大丈夫ですが、何故?」
「言う必要があるのか?」
 

掌を頬に当てると自然と曲線をなぞって指が添えられた。重ねるように手の甲を撫でるがミカゲは首をかしげたままだ。
わからないか、と目を閉じる。陽の光のように眩しさはなく、ただ暖かいぬくもり。
 

「兎に角、ここにいろ。」
「・・・はい。」
 

困惑しながら答えた声を聞き、アヤナミは満足そうに笑みを作った。



-------
膝枕いーなー!!
キス?してますよ、瞼に^^















 

 

 


ヒュウハク(現パロ)


 

「おなかすいた。」
 

のし、と背中にかかる重圧と首を回ってきた腕にハクレンはこっそりとため息をついた。今は調理中で、火を使っているところに突然抱きついてきたら危ないのは子供でも判るだろうに。
 

「離れろ。今作っている。」
「そうなんだけどさー・・・。」
 

ふてくされたような声を上げて、白金の髪に顔をうずめているヒュウガは何が不満なのか離れようとしない。それどころか、器用にハクレンの視界の邪魔にならないように腕を上げると前髪を一房取り、口付けてきた。
 

「邪魔しないから、もうちょっとだけこうさせてて。」
 

そのまま少しだけハクレンを上向かせて額にキスすると、今度は耳の先を噛む。よっぽど腹がへっているのかと見当違いの事を考えたハクレンはそのままにしておくことにした。どうせ後は鍋の中のパスタが茹で上がればほぼ終わりなのだ。
 

止める気が無いのに気付いたヒュウガは、抱く腕を緩めて顔を下げて行く。頬に感触があったかと思うと首の後ろに吸い付き、服の上から背中に触れる。肘まで隠している袖をずらして腕、シャツをたくし上げられて晒された腰、そこからなぞるように掌と唇が足のくるぶしまで下がって行った。
 

パスタの茹であがり加減を見ながらほおっておいたハクレンも流石に足元に髪の感触があるのに顔を顰め、鍋の火を止める。
 

「ヒュウガ、そのままだと危ないから顔を上げろ。」
「ん。」
 

振り返ると床に膝をついていたヒュウガがゆっくりと顔を上げた。少しばかりずれてしまったサングラスを直してやると笑って腰に抱きついてくる。
 

「構って欲しかったのならそう言えばいいだろう。」
 

ゆっくりと微笑んで頭を撫でるとさも嬉しそうに頬を擦り寄せてくるので、吐く息と一緒に呟くと、視線を上げたヒュウガがこてんと首を傾けた。
 

「おなかすいたから。」
「そうだな。」
 

邪魔はしたくなかったんだよなと腰に絡みついたままの腕を外して屈み込むと、一層笑みを深めたヒュウガは喉元にも唇を近づける。
おとなしく甘受した後で顔を引き剥がし、ハクレンから唇に己のそれを触れさせると、屈みこんでいたハクレンを引きずるように座らせてきた。
 

「ハクレン、おなかすいた。」

 



 

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ハクレン、ヒュウガさん両方の意味で言ってる。
この後殴られればいいと思います。うん。
 

(本当はヒュウガさんに全箇所キスしてもらいたかったなんてわたしいわない)

 

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