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今日はネタ投下して寝ます。
ちゅういがき。
・アヤ+ヒュウ+オリキャラ。推敲なし文章。
・眠る直前までPCの前にいて最近寝付きの悪い自分自身のために書いてみた。
・オリキャラが大変出張っているので苦手な方は読まれないほうがいいかと。
・この話にはあまり関係ないですが、オリキャラはミカゲin軍部で書いていたミカゲの上官と同一人物です。故に根底がアヤミカですが今回本気で関係ない設定だこれ。
・メインにおいてる話ととても似てますが気にしないで上げてください。どうやらぷるなは疲れてるアヤナミさんを休ませるのはヒュウガさんの仕事だと思ってるみたいです。
じゃあ、おやすみ!
「・・・・らしくない。」
呆然と。
呟かれた声が耳に入る。そんな声を出すお前も、十分すぎる程らしくない気がするが?と問いかけたかったが、生憎離すのも億劫なのでそのままにしていることにした。
元々は数日前の定例会議以降、まともに休みを取らなかったのが祟ったのか、何時より提出が遅れた書類の内容を見た同僚(普段ならば必ずと言っていいほど自身のベグライターに取りに来させるのが、何故か今回は自ら赴いていた)が放った一言に従ったが為に、己の疲れを自覚されたのだが。
「参謀、少し修正させて頂きたい事項がありますので一度退出させて頂きます。出来れば参謀には、わたくしが戻ってくるまでそこのソファーに座って瞳でも閉じていて貰えませんか?」
「・・・休めというのか。これだけの未決済事項を残して?」
「そうです。参謀はお気づきでないかもしれませんが、この書類誤字が酷すぎます。修正事項とともに誤字も直してまいりますので目を休めることぐらいはしておいてください。」
こんな所歩の失態を犯すなんて、貴方様がわたくしの部下でしたら問答無用で休憩室行きですと深い溜息を吐かれてしまえば従わざるをえず、一人になった部屋で軍帽を脱ぎソファーに沈んでしまえば、あとは同僚の目論見どおりといったところか。
動けない私の周りを、余程珍しいのか、駄犬が恐ろしいほど静かに回る。空気さえも動かさないように気を使っているのか、普段のはしゃぎぶりからは想像もつかない動きに内心で笑ってしまう。起きていることに気づいていない訳ではないだろうに、妙なところで気を使うのは何時ものことだ。
だが、いつまでも寝ているわけにもいくまい。そろそろ先ほどの同僚も戻ってくるだろうと体を揺らしたところで、組んでいた足の太股に重みがのしかかる。
一体なんだと瞼を上げると、先ほどの駄犬がサングラスをテーブルに置いて楽しそうに自分を見上げていた。
「何のつもりだ。」
「ん、アヤたんにはこういうシュチュエーションが似合うなあと思って。」
もぞりと大きな体を動かして自分の定位置を探すヒュウガを睨みつけてやれば、アヤたんの太股すこし硬いねえなどとほざきながらもそんな言葉を口にする。
どういうことだと、行き場の無くなった手で何気なく髪を梳いてやれば、赤い目を細めてゆったりと笑った。
「アヤたんは、無理やり休まされている方がしっくる来るよ。」
「~らしさ」を補ってみる
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